食後の血糖値急上昇「血糖値スパイク」がなぜ太る原因になるのかを解説。低GI食品の選び方と血糖値コントロールで脂肪をつけない食事術を紹介。
はじめに
「炭水化物を食べると太る」と思っている方は多いですが、正確には「血糖値が急激に上がる食べ方が太りやすい」のです。血糖値が急上昇すると、インスリンが大量に分泌され、糖が脂肪として蓄積されます。これが「血糖値スパイク」によって太るメカニズムです。
GI値とは何か
GI(グリセミックインデックス)値とは、食品が血糖値をどのくらい速く上げるかを表した数値です。GI値70以上は「高GI」、55以下は「低GI」と分類されます。
| 食品 | GI値 | 分類 |
|---|---|---|
| 白米 | 73 | 高GI |
| 食パン | 75 | 高GI |
| パスタ(アルデンテ) | 45 | 低GI |
| 玄米 | 55 | 低GI |
| さつまいも | 44 | 低GI |
| そば | 54 | 低GI |
血糖値スパイクを防ぐ食べ方4か条
- 食物繊維を先に食べる(野菜・海藻・きのこを最初に)
- よく噛んでゆっくり食べる(1口30回・20分以上かける)
- 白米より雑穀米・玄米・押し麦入りごはんにする
- 酢を使った料理を1品加える(酢がGI値を下げる)
まとめ
- 血糖値スパイクがインスリン過剰分泌を招き脂肪を蓄積させる
- GI値の低い食品を選ぶことで血糖値の急上昇を防げる
- 野菜を先に食べ、よく噛むことで低GI食品でなくても血糖値を抑えられる
「何を食べるか」だけでなく「どう食べるか」で血糖値のコントロールは大きく変わります。まず今日の食事で野菜を最初に食べることから試してみてください。※効果には個人差があります。
店舗情報
グリーンノア鍼灸院
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