タンパク質は「やせやすい栄養素」だった!基礎代謝量と筋肉の関係、1日に必要なタンパク質量の計算方法と、ダイエット中の肉・魚の賢い摂り方を解説します。
はじめに
「ダイエット中は肉を控えるべき」と思っていませんか?実はタンパク質は適切に摂ることで「やせやすい栄養素」になります。基礎代謝量と筋肉の関係を理解することが、リバウンドしないダイエットの鍵です。
タンパク質が基礎代謝を上げる仕組み
私たちが1日に使うエネルギーは「基礎代謝量(60%)」「生活活動代謝量(30%)」「食事誘導代謝量(10%)」に分かれます。早く痩せやすい体を作るためには、まず基礎代謝量を上げることが一番の近道です。
基礎代謝量は筋肉の量に比例します。そして筋肉のもとになり、筋肉を維持するために必要な栄養素こそがタンパク質です。
さらに食事誘導代謝量(食べ物を消化・吸収する際に消費されるエネルギー)も、食品によって大きく差がつきます。炭水化物や脂質はわずかなのに対し、タンパク質の場合はその数倍のエネルギーを消費します。タンパク質は1日の消費エネルギーの7割に関わる栄養素といえます。
1日に必要なタンパク質の量と食品例
1日に必要なタンパク質の量は「体重×1g」が目安です。体重50kgの方なら約50gのタンパク質を毎日摂取する必要があります。
| 食品 | タンパク質量(目安) |
|---|---|
| 鶏胸肉100g | 約23g |
| 卵1個 | 約6g |
| 木綿豆腐1/2丁 | 約10g |
| さけ1切れ | 約20g |
タンパク質は一度に大量に摂っても吸収に限界があります。3食に分けてこまめに摂ることが効果的です。
まとめ
- 基礎代謝量は筋肉の量に比例し、タンパク質が筋肉を作る
- タンパク質は消化・吸収の際に炭水化物・脂質より多くのエネルギーを消費する
- 1日に必要なタンパク質の量は「体重×1g」が目安
「肉を食べたら太る」という思い込みを手放して、タンパク質を正しく摂ることでやせやすい体を作りましょう。※効果には個人差があります。
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グリーンノア鍼灸院
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