胸元を押さえた状態で立てますか?それだけで姿勢が「やせる姿勢」か「太る姿勢」かがわかります。姿勢と筋肉の関係、正しい姿勢が体重管理に効果的な理由を解説します。
はじめに
「姿勢」はダイエットとは関係ないと思っていませんか?実は姿勢の違いが1日16時間もの筋肉の使われ方に影響します。姿勢を変えるだけで、特別な運動をしなくても筋肉の使われ方が大きく変わるのです。
「やせる姿勢」か「太る姿勢」かを確かめるテスト
椅子に腰掛けて、いつも通りの姿勢で胸元をゲンコツで押さえてもらいましょう。その状態で立ち上がれるかどうかが判定基準です。
立ち上がれた人:腹筋と背筋にしっかり力が入っている「やせる姿勢」です。立ち上がれなかった人:腹筋と背筋がゆるんだ「太る姿勢」です。
正しい姿勢で座っている状態では常に筋肉が緊張していますが、背中が丸くなった状態では筋肉は緩んだままです。
姿勢が体重管理に影響する理由
姿勢は寝ている時以外、常に体の筋肉を支配しています。つまり1日約16時間、姿勢によって筋肉が使われる量が変わるのです。
正しい姿勢では腹筋・背筋・体幹の筋肉が常に適度に働き、基礎代謝の向上につながります。逆に猫背の姿勢では筋肉がほとんど使われず、代謝が落ちてしまいます。また猫背は内臓を圧迫し、消化機能の低下にもつながります。
正しい姿勢を身につける方法
座るとき:お尻を椅子の奥まで入れ、背もたれに頼りすぎないようにします。骨盤を立てることを意識しましょう。立つとき:耳・肩・腰・くるぶしが一直線になるイメージで立ちます。歩くとき:目線を前に向け、足の指でしっかり地面を蹴る歩き方を意識します。
まとめ
- 姿勢の良し悪しで1日16時間の筋肉の使われ方が変わる
- 正しい姿勢は体幹の筋肉を常に使わせ基礎代謝を高める
- 座る・立つ・歩くときの姿勢を意識するだけで消費カロリーが変わる
特別な運動をしなくても、姿勢を変えるだけでダイエット効果が得られます。今すぐ背筋を伸ばしてみてください。
店舗情報
グリーンノア鍼灸院
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