1日8時間のデスクワークで猫背になっている人は代謝が低下している可能性大。正しい座り姿勢と姿勢改善ストレッチで体型を変える方法を解説。
はじめに
「最近、姿勢が悪くなってきた気がする」「肩こりや腰痛が慢性化している」という方は、姿勢の崩れが代謝の低下にもつながっている可能性があります。デスクワーク中心の生活で猫背が習慣になると、内臓が圧迫され、本来の機能が発揮できなくなります。
猫背が代謝を下げる3つのメカニズム
①内臓が圧迫されて消化機能が低下する
猫背になると胃・腸・肝臓などの内臓が圧迫され、消化・吸収・排泄の働きが低下します。消化不良による栄養不足や、排便リズムの乱れが太りやすい体を作ります。
②呼吸が浅くなり酸素供給が減る
猫背では胸郭が狭まり、呼吸が浅くなります。酸素が不足すると脂肪燃焼(有酸素代謝)が低下し、疲れやすく太りやすい状態になります。
③筋肉が使われず基礎代謝が落ちる
正しい姿勢では体幹・背筋・腹筋が常に使われています。猫背では筋肉が使われず、時間とともに筋力が落ちて基礎代謝が低下します。
正しいデスクワーク姿勢の作り方
- 耳・肩・腰骨が一直線になるように座る
- モニターは目線より5〜10cm低く設置する
- 足は床に平らに着けて、股関節・膝が90度になるよう椅子の高さを調整する
- 1時間に1回は立ち上がり、胸を開くストレッチを30秒行う
職場でできる姿勢改善ストレッチ(1分)
- 胸開きストレッチ:両手を後ろで組み胸を張る(10秒×3回)
- 首の側屈ストレッチ:頭を右・左にゆっくり傾ける(各10秒)
- 肩甲骨寄せ:両肩を後ろに引いて肩甲骨を寄せる(5秒×5回)
まとめ
- 猫背は内臓圧迫・呼吸低下・筋力低下の三重苦で代謝を落とす
- デスクワーク中の正しい姿勢が基礎代謝を維持する
- 1時間に1回の姿勢リセットストレッチが最も効果的
「ダイエットのための運動」より「正しい姿勢を保つ習慣」のほうが継続しやすいアプローチです。※効果には個人差があります。
店舗情報
グリーンノア鍼灸院
住所:愛知県半田市桐ヶ丘3-5-5
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